九州文学立ち読みコーナー

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第八期 通巻577号(2021年11月)

巻頭詩

第八期『美暗の中で』 立ち読みする(全文) 麻田春太

コーヒーカウンターの想い出 立ち読みする(全文) 松野弘子
庭木たちのささやき 立ち読みする(全文) 秋山喜文
田舎・山育ちの亡父追想 立ち読みする(全文) 椎窓たけし
メダカ 高森 保
秋の声 柴田康弘
塒 立ち読みする(全文) 林 恭子
壁蝨の話 麻田春太
萩の花咲きてありや 金子秀俊

随想

ダイエット 立ち読みする(全文) 小松陽子

俳句

秋は飽き厭き空くらす 麻田春庵
未練文 立ち読みする(全文) 中園 倫

短歌

偶感 中村重義

掌編

祈り 立ち読みする(全文) 今給黎靖子
山は秋色 木村 咲
仮の妻 小泊有希
波濤千里 立ち読みする(全文) 森泰一郎

小説

自殖録 城戸祐介
平成のお役所事情 木島丈雄
黒い街 白い街 立ち読みする(抜粋) 高瀬博文
思い出はコーヒーの味 立ち読みする(抜粋) 小野悟
雪しぐれ 立ち読みする(抜粋) 由比和子

評論

細胞の寿命 個体の寿命 腹八分で召し上がれ 屋代彰子
意識と感情 天守台で考えたこと 立ち読みする(全文) 野見山悠紀彦

コラム

駐輪場利用のマナーと軽犯罪
パンと私 立ち読みする(全文)
夜釣り