あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
九州文学が八期に移行したのが令和二年ですから、八期も六年目を迎えます。
これまで年三回、計十六冊の『九州文学』を世に送り出してきました。
高齢等の理由によってやむを得ず退会された同人も多いですが、新たに同人となられた方も多いです。
新しい同人は創作意欲も旺盛です。
毎回、これまで見た事もなかった作品世界を提示してくれています。
作品を拝読して、その方々にとって『九州文学』は人生の一部になっているのだろうという確かな実感があります。
偉そうな言い方ですが、作品を通じて作家が進化していく姿が実感できるのです。
編集人としては、そうした新人作家の、今まさに噴火しようとしている火山のような創作の勢いを削いではならない。
彼らにとって、『九州文学』という発表の場が必要なのです。
そういうわけで、『九州文学』編集部は、『九州文学』の維持発展に本年も尽力して参ります。
編集長として皆様に呼びかけたいと思います。
文学に志を持っておられるあなた、『九州文学』と共に、人生を歩いてみませんか。
共に成長していきましょう。
あなたの加入を心からお待ち申し上げております。
九州文学編集長 木島丈雄